勉強をしようとしてもやる気が起きず遊んでしまう私が1日5分だけで最新科学を用いて、夢にまで見た大学に受かり、自分に打ち勝つ自信を手に入れた方法

このブログでは、勉強をしようとしてもスマホ、テレビ、youtubeを見てしまい勉強ができなかった、後悔してしまった人に向けてやります。

緊張とうまく付き合う心理学

ドクッドクッ

 

心臓の音が脳みその中に響いてくる

 

緊張しすぎて

お腹が痛い。

 

シーンとした教室の中で

自分だけが集中できてなくて

ますます焦って何もできない…

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こんな経験ありませんか?

 

 

今はこれでいいかもしれません

でも、受験でのプレッシャーは

想像の何十倍も大きく、

口から心臓が飛び出します。笑

 

 

そんなあなたが

緊張をうまくコントロールできて 

 

 

力に変えることができたら…

本番に強い人になることができたら…

 

 

実力を出し切れなかったなんて

ことは無くなります

 

 

 

 

こんにちは!たつやです。

 

 

 

 

 

 

今回は

 

緊張に強くなる心の作り方

 

を話していきます。

 

 

 

 

 

まず、はじめにあなたは

緊張しない人ですか?する人ですか?

 

 

 

 

緊張をしない人は

こんな経験ありませんか?

 

 

テストとかで

 

「ダメだ、解けない」

 

とか思った時に

 

「まぁ、いいか」

「なんとかなるしょ」

 

 

とか思っちゃう。

 

 

そもそも、自分の事なんだけど

客観的に自分をみて、何してるんだろう

とか思っちゃう。

 

 

寝ちゃう。

 

 

こんな感じだったらまずいです。

 

 

このままだと

気づいたら受験本番

 

 

緊張をある程度感じないと

ミスとかが多くなり

不合格。

 

 

 

あと1点が…

あの時、ちゃんと確認してれば…

ってなります。

 

 

 

不合格になってから

あ、やべ!やっちまった。

なんでやらなかったんだろう。

とか思い始めて

 

 

勉強をやり始めます。

 

 

つまり、受験のスタートが

高校生からじゃなく、浪人からになります。

 

 

 

 

じゃあ、緊張をする人は

どうなるのか。

 

 

最初の1問目から解けずに

ペースが狂って

それがまたプレッシャーになり、

何も手につかなくなります。

 

 

手汗でペンが滑って落として

焦る。

 

 

お腹が痛くなって

集中できず、時計を見たらもうこんな時間…

焦る。

 

 

結局
緊張で集中できず、

大学不合格…

 

 

 

その後、
これからも重要なところ

で緊張してしまい、失敗失敗

 

 

 

って、緊張してもしなくても

どっちもダメじゃん!

ってなりますよね笑

 

 

 

まず、緊張はしてください。

そして、緊張を味方にしてください。

 

 

 

 

つまり、

僕があなたになってほしい

理想の未来は

 

 

受験本番。

緊張はするけど、

それを力に変えられる。

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テスト始めと言われて

テストを解いていくと

緊張で何も手につかない

とかはなく

 

 

逆にどんどん集中していき、

問題をどんどん解いていける。

 

 

テストが終わった時には

自分の出来る範囲で力を全て出し切れた。

 

 

その後の合格発表の日

合格発表の掲示板を見るのが

本当に怖いし、緊張する。

 

 

受かっててくれ!

 

 

 

と思い目を開けると

 

 

 

あった…

 

 

 

合格したぁ!!!

 

 

 

って

感じに緊張を力に変えてほしいです。

 

 

じゃあ、

どうすれば適度な緊張を持つことができ、

緊張を力に変えることができるのか

 

 

それは

 

 

①自己意識のレベルを高すぎず、低すぎ無くしてください。

 

自己意識とは自分が

他人からどう見られているのか

ってことです。

 

 

まず、緊張しない人は

もっと他人からどう見られているのか

 

 

自分がどう行動したら、

親は?友達は?先生は?

どう見るのか

 

考えてみてください。

 

 

自己意識を上げるだけで

ある程度の緊張を持つことができます。

 

 

また、めちゃめちゃ緊張するって人は

プレッシャーに慣れるため

 

自分でわざとビデオとかをとって

人に見られるって感覚を感じながら

勉強すると効果的です。

 

 

 

 

②自分の成功体験、失敗を乗り越えた時の経験を思い出す。

 

自分が今まで

どうゆう成功をしたのか

どうゆう失敗を乗り越えたのか

を記録してください。

 

 

そこから成功した時、

やっていたことを

実際にやって見るのもいいです。

 

 

これをつづけていくことで

緊張とうまく付き合えることができます。

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受験というプレッシャーで不安が起き、

不安により、よくない結果を想像してしまう。

 

 

想像や思考のせいで普段の能力がパンクする

 

結果、脳がエンストする

 

 

こうなって

 

不合格は嫌ですよね

 

 

でも、こうゆう人は実際います。

 

あなたも受験本番でこうなるかもしれません

 

 

 

そうならず、

緊張とうまく付き合いましょう。

 

普段の力を出し切って

合格しましょう

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そのためにも

今すぐ、

ペンとメモ帳を持って思い出して見ましょう

 

自分はどういう時、いつ、

勉強がうまくいったんだろう…

 

 

メモ帳が成功した時、失敗を乗り越えた時

でいっぱいになったら

 

あなたは絶対受験本番で力を発揮できる人になれます。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!