とりあえず、ガムを買いましょう。脳が覚醒して勉強をし続けられます。
集中しまくって疲れた…
集中して頑張ったけど、
あと少し目標まで行かず
疲れたしまったので
やめちゃった…
自分には最後までやりきると決めた
意志力が足りない…
気合いが足りない…
もっともっと頑張らなきゃ…
あー、ほんとに自分が嫌だ…
こんなこと思ったことないですか？
思ったことがある！っていうあなた！
じゃあ、
気合いとか意志力とかじゃなく
ある１つのことをするだけで
集中しまくっても疲れない脳が作れたら…
あと一歩で…
あともう少しで…
そんなことがなくなるかもしれません
そうなったら
時間に余裕ができ、
自由な時間を作ることが出来ます。
勉強もしっかりとできて
成績はトップクラス
でも、勉強をしまくってるわけじゃなく
友達との遊びの誘いも断らない
夢の
勉強と遊びの両立
が出来るかもしれません。
こんにちは！たつやです！
今回は
集中しまくっても
ふとした瞬間、集中が切れず
全く疲れない脳の作り方
を共有していきたいと思います。
あなたは
勉強を一生懸命やっても
目標達成しそう、ゴールが見えてきた
って時に
ぐっーと伸びたり
一瞬違うことを考えたりして
よし、やろうと思ったら
なんか、文章の内容が全然入ってこない…
うわ、なんか疲れてきた…
ちょっと休憩をとるつもりが
その休憩がずっとだったり、
そもそも、疲れてきたら
あと少しでもやめる。
ってことないですか？
勉強してる時に
ずっとやっていると集中が切れて
全然見に入って来ない感じがしませんか？
僕は疲れているときは
そんな感じがずっとしていました。
じゃあ、逆に疲れていなかったら
そもそも途中でやめることは
集中しているときはないですよね。
つまり、休憩に行くタイミングも
勉強をひと段落させてからで
親に
「ちゃんとやったの？」
って言われても
どこまでもやったから今休憩してる
って言えますよね。
また、疲れない脳を作ることで
あなたは必ずあと一歩を
頑張れます。
あと一歩を頑張り続けれて
目標達成し続けたら
大学合格します。
じゃあ、
何をしたら勉強中、疲れない脳が
できるのでしょう？
ズバリ、これは
リズム運動
です。
リズム運動とは
そのままでリズムに合わせて
体を動かす運動です。
これをする事で
集中力も増します
運動と聞いたら
うわ、めんどくさそう
とか思いますよね笑笑
でも、
簡単なものもありますので、
具体的に２つ紹介します。
まず1つ目に
足を動かす事です。
具体的に歩くとか
ベットに寝そべりながら足をパタパタさせる
などです。
疲れて集中力がなくなってきたら
歩きながら参考書を読んでみる。
すると、いつもより
ちょっと多くできるかもです。
2つ目に
ガムを噛みながら勉強する事です。
ガムをかむ事も立派なリズム運動です。
手軽だし
机に向かって
何か書きながらやりたい
そんな時には最適です。
問題集をこのページまで解きたい
って決めている時、
疲れてやめそうになったら
ガムを噛んでみてください
いつもよりやれます。
なんだったら
目標までできて
あと一歩がなくなります。
逆に
最後までやりきることが
少ないと
あと一歩のとこで…
というのが続き、
自信がなくなります。
そうなると
大学受験の場に行って
自信がないから緊張に押しつぶされます。
緊張に押しつぶされると
本当に何もできなくなります。
テスト中、
「やらなきゃ」
と思うだけで、
緊張で心臓の音が頭の中を響いてる。
集中なんて全くできない。
テストの問題を何回も読んでるけど
内容が入ってこない。
気づいたら
テスト終了。
自分の出来なさを
悔しく思い、恥ずかしいとも思う。
受験シーズン中
ずっと後悔をする。
そして
受験失敗。。。
こうなりますよ。
そうじゃなくて、
集中を続けることで
ずっと頑張ることが出来て
自分の決めた目標を達成できる
あなたは
自信がつきます。
大学受験、テスト中
考えるだけで緊張はもちろんします。
でも、今までのことを思い返して
ずっと頑張って来れた
そんなことが自信になっている
あなたは
テスト1問目から
「あ、あの時やったやつだ」
ってなって一気にテストに集中できます。
テストが終わって、
「自分がやれるだけやった」
「テストに実力を100%出し切れた」
ってなります。
大学合格
という結果が付いてくるでしょう。
じゃあ、今すぐ
大学合格への1歩を踏み出しましょう。
あなたが
今ちょっと疲れていて
休憩している状態なら
気分転換に
コンビニまで歩いてみて
そこでガムを買って
勉強机の前に座って
ガムを噛んで問題を解いてみましょう。
あと少し、あと一歩が
なくなります。
次回
一度で参考書を覚えて
人のより倍速で勉強を進める方法
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
