何度も繰り返す事で人は成長できる？じゃあ、人間やめてならべく1度でできる超人になりましょう。
自分だけ倍速で
勉強できたら
かっこいい
自分だけ人より
できたら
遊ぶ時間が増える
自分だけ
行動することができたら
尊敬される
じゃあ、そんな方法ってあるんでしょうか？
あります。
簡単で
他の人がやらない
周りの人を置いて行く方法。
こんにちは！たつやです！
今回は
参考書を1度で覚える方法
を共有していきます。
突然ですけど、
あなたは
問題を解く時、
どうやって解いていますか？
そもそも知ってないといけない
基礎知識を
「なんだっけ」「どうやるんだっけ」
って問題集のはじめの方を見直してませんか？
周りを見ると
みんなそうやってますよね？
でも、そんな中、あなただけが
1度で完璧に覚えることができたら…
人よりも倍速で
問題を解けるし、
人よりも倍速で
次のステップに行けますよね？
勉強は繰り返しやるのが
大事だって言いますけど、
それは繰り返しやらないと
身に付かないからです。
確かに
繰り返しやらないと行けないといけない
ものもあります。
けれども、
それをならべくなくすことができたら…
あなたは
人よりできることがたくさんできます。
何度もやり直すのもすごくいいとは思います。
だって、自分ができると思い
そもそも何もしない人もいます。
そんな人は
テスト中、
「あれ、これやったんだけどな…」
とおもいつつ、
何も出来ないまま、
イスに座って自分のテストの点数が
絶対に悪いことをわかりながら
テスト終了を待つ。
という
ダサい奴になります。
これが本番の大学受験だと
大変なことになります。
周りの人が本気で問題を解いている中
自分はペンが止まりっぱなし…
何もできない…
「落ちた…」
そう思って帰宅して
親に
「どうだった？」
と聞かれ
心配されたくないから
まぁ、できたかな
と言う。
結果はもちろん
不合格…
絶望です。
じゃあ、
周りの人がを置いていき、
時間に余裕を持つことができる方法は
何でしょう。
それは
参考書などで覚えておくべき
重要な基礎知識をならべく
一度で覚えることです。
じゃあ、どうやるのかというと
①目的をつくる
まず、どこまでやるのか
どの問題を解けるようにするのか
などを決めてください。
これをすることでまず
あなたは
自分の現状がわかります。
自分はどれだけできるのか
自分はどれだけしなければいけないのか。
②参考書を読む、覚えていく。
この時、プラスαで
どんなことを言われそうか
予想をつけてやってみてください。
この時、自分の予想通りじゃなくて
自分の予想が外れたりするという
「自分の予想が裏切られる。」
こんなことがあったら
あなたはラッキーです。
人間は自分の予想に反した事柄があると
その事を忘れづらくなります。
③読んだ内容を要約する。
これは紙に書いたりしなくていいです。
でも、頭の中で考えるのではなく、
声に出して言ってみてください。
「今回は〇〇について学んだ。」
「〇〇はこうゆうもので◻︎◻︎を解く時に使う」
「使い方はこうゆうふうに使う」
みたいな感じで
簡単に言葉に出して
言ってみてください。
④問題を解く
ここでいう問題は
自分が学んだ分野についてのもの
です。
⑤次の日、解いた問題をみて解き方を思い出す。
いちいち紙に書き出して
問題を解かなくてもいいです。
思い出して、頭の中である程度の流れを
思い出せたら
もう完璧です。
この5ステップを踏むだけで
あなたは何度も何度もやる人
そもそも何もしない人
を置いていって
勉強と遊び両立できます。
いざ、試験になって、
そもそもの覚えとくべきところを
覚えてなくて、何も書くことが出来ない。
こうなって絶望して、
大学に行けないってなるんじゃなく、
一回でやる内容を覚えて、
すぐに次につなげることが出来る
それにより、
時間を短縮できる
他の人が何回もやり直して覚える中、
自分は一回で覚えられて差をつけられる。
かっこいい自分になりましょう！
じゃあ、今すぐ
参考書を開いてこれから
勉強しようとするところを
開きましょう。
そして、
目的を作ってみましょう。
5ステップを終えて、
意外とめんどくさくない
続けて行けそう
そうも思えたら
続けてみてください。
受験当日。
あなたは周りとの勉強の差
がめちゃめちゃあっても
合格します。
次回は
受験本番！
緊張で実力を発揮できなかった
なんて言わせない！
緊張とうまく付き合う方法。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
