周りの人と差をつけろ！参考書を100倍効率的に使う方法！

自分で授業をするのめちゃくちゃ効果的だよ。

こんな言葉聞いたことありません？

アメトーーク!の勉強芸人で

オリラジの中田さんも

オススメと言ってました。

これ、本当に効果的ですよ。

僕も

参考書を解いていく時に

一人で喋りながら解いてました。

もちろん、周りに人が

いないようなところでですよ笑笑

でも、

参考書を使ってもっと効率的にする方法

があるんですよ。

この方法をすると

100倍参考書を有効活用でき、

成績はぐんぐん伸びていきます。

こんにちは！たつやです！

今回は

参考書を100倍効率的に使う方法。

について共有していきたいと思います。

勉強をしていて、

なにがわからないかわからない。

だから、勉強がめんどくさい。

勉強した後、復習するのが面倒だし

どうやっていいかわからない

こんなことってありますよね。

そんなあなたが

今回話す方法を実践するだけで

この２つの「わからない」がなくなります。

具体的には、

自分の苦手な所がわかり

復習する場所がわかります。

この２つがわかるだけで

あなたの勉強効率は上がります。

勉強効率が上がると大幅に

無駄な勉強時間を短縮でき、

その時間を自由な時間にできます。 

遊んでもよし

趣味に使うもよし

勉強をしてもっと学力をあげるもよし

です。

つまり

あなたの受験生活は

遊び、勉強を両立した

マンガのような生活が待ってます。

しかもこの方法は

脳の認知活動に基づいた方法で
頭を使うから頭に残りやすいです。

じゃあ、どうすればいいのか。

早口で授業をしながら

参考書を解いてください。

まず、

勉強する科目の

参考書、教科書を開いてください。

次に

それがまだ解いたことがない分野なら

ひたすら基礎を解いてください。

それが解いたことがある分野なら

自分がこれから解く問題を

自分で早口だ授業をする。

「どうして、この方法で解いた？」

「ここでは、これ以外にもこの知識がある。」

など、自分に自分で説明してください。

ここで

上手く説明できない。

言葉が詰まったしまう。

こんな所があったら、

それがあなたの苦手な所、復習すべき所です

また、これは集中力を高める効果もあります。

学校で授業中、

先生にゆっくり話されると

だるい、ねむい

ってことありません？

逆に

先生がちょっと早いと感じるくらいだと
一生懸命聞こうとする自分の姿が

想像できません？

このように、私たち人間は

常に新しい情報が入ってこないと

集中力が途切れてしまうのです。

なので

集中力を高めるという点でも

でも早口はすごくいいものです。

友達と遊びたい、自由な時間が欲しい。

けど、模試の結果が悪かったし勉強したい。

けど、自分の苦手な分野がわからない。

参考書は開いて解こうとするけど…

ただ、時間が過ぎて

参考書の前にただ座っていた時間

だけが増える…

勉強してない…

勉強しなきゃと繰り返して時間を無駄にする…

僕は高校生の時、

こんな負の連鎖に陥ってました

こうなったらとてもつらいです。

こんなことを脱するために

今回の方法で効率的に勉強をして

こんな未来を手に入れましょう。

高校生活、限られた時間を

精一杯楽しみ、勉強も充実させる。

いい大学に行って、

趣味、遊びを楽しみ、

可愛い子と出会って彼女にする。

勉強を効率化したあなたは

いい大学にも行けるし

高校生活も充実させられます。

そのために今すぐ、

机に向かって筆箱からペンを出して

参考書を開いて何か問題を

解いてみましょう。

自分で自分に説明、授業をしましょう…

解く時に手が追いつかないくらい早口で。

次回は

自分はまじめだ。
参考書を10割しっかり解けるようになってから
次のページに進めたい。

そんなあなたは損をしてます。

そんなあなたに

まじめは損！？
周りよりもハイペースで知識を吸収していく方法。

を話していきたいと思います。

最後まで読んだいただき
ありがとうございました！